健康診断(血液検査含む)が4月17日に実施され、今年もですが、1年生、2年生を合わせて約40名が判定CもしくはDという結果が出ました。
判定Dは、「要精密検査」という意味、判定Cは、「要経過観察」という意味です。
2年生は就職を控えているので、判定Cであっても病院に行きます。
まずは、近隣のいつもお世話になっている病院での一次検査です。
この検査結果では、場合により「大きな病院で一度、詳しく診てもらってください。紹介状を書きましょう」という診断を受けることがあります。
そして、今日は、その「一度大きな病院で詳しく診てもらってください」と言われたひとりを病院に連れていく日。明石市民病院まで同行しました。
糖尿病、B型肝炎、血液の疾患の疑いがある場合、明石市民病院への紹介状を頂くことが多いです。
それにしても、成人病の疑いがある外国人留学生は、思っているより多く、調べるとバングラデシュでは予備軍である「糖尿病前症」を含めると、対象地域の成人のおよそ38%が該当するというデータもある糖尿病大国、ベトナムは、人口の約8〜15%(1,200万人〜1,600万人)がB型肝炎と推定されており、世界保健機関(WHO)などから「高まん延地域」に指定されているらしいです。
この日は、血液中の赤血球の数が多いと診断された学生の検査。
緊張もありましたが、検査結果は特に問題なしということで、ひと安心でした。
明石市民病院は、明石城のある明石公園を通り抜けて行きます。
道中、二人で明石城の石垣を見たり、池のほとりにいる水鳥の鳴き声を聞いたりしながら病院に行きました。
「あれはバングラディシュにもいる鳥です」
「え?なんでわかるの?」
「鳴き声が同じです」
などなど。
積みあがった石垣をみてしきりに感心していました。
健康診断後の病院対応



