PythonとAI

最近、
プログラミング言語Pythonに興味を持っている。

魅力は、なんといっても、その科学技術計算に対するライブラリの充実ぶり。
そして、そこから、流行りのAI、機械学習との親和性。

機械学習の考え方自体は、けして新しい話ではない。

実は、まだ私が若かりし大学生時代(今からウン十年前)、
人工知能の研修室に所属していた。
その時代から、機械学習、ディープラーニングの理論はあった。
(当時は、AIとは言わず人工知能と言っていた)

ただ、当時は、実際のビックデータを取得する手段が無かったため、
そもそも、学習に対する精度が低かったり、
また、コンピュータの処理能力の遅さのため、処理に極めて時間がかかっていた。
(一つの学習結果を導き出すのに1週間とか当たり前。まったく実用的ではなかった。)

で、現在、

上記の問題点は、ずいぶん解消されつつあり、
従来は複雑なコードを記述しなければならなかったプログラムも、
Pythonのライブラリの充実により、その負担が軽減されているようだ。

それだけに、これから、様々な分野において、AIに依存していく社会になっていくのは間違いない。

そのAIを作り出すことのできる人材が、電脳に依存した世界の方向性を導く
実質的なフィクサーになっていくような気がする。

ちなみに、パイソン、本来はニシキヘビの名前である。

アマゾンやマウスのように、本来の意味と極めて異なるものに同じ名前を付けるのは、
紛らわしいのでやめてほしい気がする。

アマゾンは、南米の地域の名称のはずだし、マウスは鼠だ。

将来、AIが間違えて、南米アマゾンにネズミの大量誤発注をするような事件が起こるのではないかとひそかに危惧している。