AIで世界征服

名乗り

日本人には、最初に名前を名乗る文化が、
どうやら遺伝子レベルで組み込まれているらしい。

それでなのか、
このブログも、最初に投稿者の名前を書く文化が根付きつつあるようだ。

遺伝子レベル、たとえば、古くは、日本の武士は戦の前に、
「やー、やー、我こそは、○○なり、腕に覚えの者よ、手合わせ願う」みたいな感じの
”名乗り”(詳細はこちら、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E4%B9%97%E3%82%8A)をしていたし、

戦隊物ヒーローも、とりあえず最初に”名乗り”をしている。
(世代が古いが「アカレンジャー!」「アオレンジャー!」「キレンジャー!」とか)

戦艦から飛び立つ前には、名前を言ってから出発
「アムロ、いきまーす!」

さらに、美少女戦士も”名乗り”をしている。
「愛と正義の、セーラー服美少女戦士、セーラームーン!」
なに自分で自分の事、美少女、とか言っとんねん。

しかも、ルールも厳しく決められており
”名乗り”をしている間は、基本的に戦いを吹っ掛けてはいけない。
ここを遮って戦い始めては、ルール違反、名乗りが終わるのを待ってから、試合スタート、
これが、どうやら日本の伝統ルールのようだ。

というわけで、本日の担当は”マサル”
ロシアへ行った秋田犬と同じ名前の”マサル”
日本語で”勝利”という意味。

さて、名を名乗るまでの前置きがずいぶん長くなったが、ここからが本文

本文

今も、ひそかにPythonでAIに挑戦してみている。これには、世界征服という野望があるからだ。

先日、プログラミング言語PythonとAIについて、2018年5月31日のブログの中で

「AIを作り出すことのできる人材が、電脳に依存した世界の方向性を導く実質的なフィクサーになっていくような気がする。」

と書いた。

これは、冗談ではなく結構本気で思っている。

世の中がこのままAIに依存していけば、多くの仕事は、人間ではなくAIが行うことになる。
というか、もうすでになってきている。

実際、エストニアでは、税理士、会計士の仕事の多くをAIが引き受けるようになり、
人間の税理士の仕事はなくなりつつあるし、

また、ブロックチェーン(分散型台帳技術)が充分に広がった世界では、今のような銀行は必要無くなる。

投資についても、AIに判断させたほうが、率がいいのは間違いない。

金融がわかりやすいので、例に挙げたが、ほかのライフラインの多くも、AIにとって代わられるだろう。

と考えると、
AIを作り出す事のできる人間は、ある種、神のポジションになれるのではないかと思い始めている。

戦隊ヒーロー物によく出てくる世界征服を目指して一生懸命頑張っている組織のみなさんは、
幼稚園のバスジャックなんかをするよりも、AIのプログラミングを学んだほうが、はるかに目的に近づけるのではないだろうか。

ちなみに、ウィキペディアで、”世界征服”を調べると、
「現実の歴史において、未だに、世界征服を達成した国、人物は存在しない。」らしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%BE%81%E6%9C%8D

そう考えると、世界征服は、ある意味、人類未踏の究極の世界一!!

そういうわけで、現在、世界征服を企み中の私は、AIとPythonを勉強中。
世界征服、達成しようぜ!!