西明石駅周辺の焼き鳥屋さん~番外編(2)ヒップの口当たりの悪さとやげんなんこつ~

やげんなんこつ

昨日、初めて行った地元の焼き鳥屋さんで、前から疑問に思っていたことを伺ってみました。

以前、やきとりひろば『じん』に行かせて頂いたときに、ヒップにちょっと口当たりが悪いものがついていて「なんかいまいち。取ってくれたらいいのに」と思っていました。
昨日の焼き鳥屋さんでもヒップを頼むと口当たりが悪いのがついてきたので、初めて行った店なのにぶしつけだとは思ったのですが教えて頂きました。

「ヒップについているザラザラした硬い所は骨の部分で、鶏が新しくないとこの部分が黒くなります。
なので輸入物や新鮮でない鶏の場合はあらかじめ取り除いてあります。
もし、このザラザラがついているヒップを出すお店があったら、それは新鮮な鶏をお出ししている自信の現れです」

あと、最近よく見るやげんなんこつについて教えて頂きました。
昔はひざなんこつ(丸っこい奴)をよく見かけたと思うのですが、鶏屋さんに聞いたときにひざなんこつは1羽から2つしか取れないので貴重なんです。と聞いたことがありました。
やげんなんこつになってこれも「なんかいまいち」と思っていたので、思い切って伺ってみました。

「ひざなんこつは1羽の鶏から2つしか取れませんが、やげんなんこつは胸のなんこつで1つか良くて2つしか取れません。
なので単価も高くひざなんこつよりも貴重です。
最初はひざなんこつとやげんなんこつの両方を出していたのですが、やげんなんこつの方が売れるのでこちらに変えました」

。。。だそうです。勉強になりました!
(でも個人的にはヒップはザラザラが付いてない方がいいし、ひざなんこつの方が好きです^_^)