今日はちらし寿司の日

今日は何の日

本日6月27日は「ちらし寿司の日」です。

「株式会社あじかん」が2004年4月1日に制定しました。
そもそもちらし寿司の由来は一説によると1654年に備前(岡山県)で起こった災害を受け、当時の藩主「池田光政公」が「一汁一菜」という倹約令を出しました。
そんな中、少しでも美味しい料理を食べたいという思いからうまれたのが現在のちらし寿司の原型と言われています。
そこで池田光政公にゆかりのある6月27日を「ちらし寿司」の日とした。
「株式会社あじかん」さんのHPより要約しました。

現在ちらし寿司と言えばお祝い事などで食べる事も多いですが、厳しい生活の中で少しでも楽しくご飯を食べたいという想いが込められていたんですね。「今日は何の日」かを調べるといろいろな分野の話が知れて勉強になります。
個人的には海鮮ちらしもいいですが、山菜ちらしも好きな小林です。レンコンが美味しい。

お寿司といえば

唐突ですが、移動中の電車内で車内広告を眺めるのが好きです。
私が乗る電車は大学・塾・エステ・英会話・旅行・転職等の広告が多い気がします。正直内容自体に興味はないのですが、デザイン作成の参考として見るとバラエティ豊かで楽しいです。大きな写真がドーンと載っているものや、文字で埋め尽くされたもの、その雰囲気はさまざまなので、機会があれば一度眺めてみて下さい。

そんな中で印象深い広告がありました。
内容は、「電車でお出かけしよう」という内容の広告です。
各都道府県(奈良県や和歌山県等)のアピールポイントを1枚にまとめ、どこでも電車で行けますよ。という様な内容でした。

あれ、お寿司は?

その都道府県のアピールに使われていたのが、「柿の葉寿司」でした。ようやくお寿司の登場です。
柿の葉寿司というと奈良県や和歌山県が有名ですね。見た目のイメージは以下の通り、お寿司を柿の葉で包んだものです。

こんなのや

こんなのです

 

 

 

 

 

この柿の葉寿司ですが、県によって作り方や形状が違うらしいです。
先程の広告では都道府県伝統(?)の柿の葉寿司の写真をズラーっと並べていました。1枚の紙面にまとまっているとそれぞれの違いが分かりやすく、面白いなと思いました。
すっかり心を奪われ広告が吊ってあった期間中、毎日の様にしげしげと眺めていました。
毎日柿の葉寿司の広告にくぎ付けのサラリーマン・・・周囲から浮いてたかな。

私がこの広告にくぎ付けになった理由は、「どれも同じ」だと思っているものが実は違うという意外性かなと思います。
デザインや、キャッチコピーを作成する上で、うまく意外性を取り入れられると私の様にくぎ付けになる人を作ることが出来るかも。
もちろん「伝えたいこと」が分かりやすくなっている事が前提ですが(これが一番難しい)。