ミニ博物館

ICT専門学校には

デジタル機器のミニ博物館とでも言うべき、古いデジタル機器を展示しているスペースがあります。

そこには、
平成生まれの皆さんには、馴染みのないであろうフロッピーディスク

一時は、日本中に一世を風靡していたPC9801、

デザインがかわいいMacintosh Color Classic、

OMRONの電卓CALCULET 1210

など、時の流れを感じるデジタルアイテムがいろいろ置かれています。

そのなかに、
昭和生まれの私も、人生で初めて見たモールス信号を打つ機械(Wikiによると「電鍵」という名前だそうです。)を発見。

「・」と「-」の2文字の組み合わせでコミュニケーションのすべてを表現するという1ビット(2進数)の先駆け。

実際に触ってみたところ、プー、という極めて無機質な効果音が鳴りました。

音が鳴るスピーカー部分に、モールス信号の表が載っていました。

この表によると
「SOS」は、
・・・ --- ・・・
これは、タイタニック号の遭難の際にも使われていたそうです。

「ICT専門学校」は、
・・ -・-・ - ・---・ ・-・-・ -・・-・ ・-・-・ ・-・・ ・・ ---- ・・-

ただ、Wikiによると、モールス信号にも、さまざまな文字コードがあって、
ここに記載されていたのは国際モールス符号のようです。

だから、真珠湾攻撃で有名な
「ニイタカヤマノボレ」や「トラ トラ トラ」は、
日本独自の文字コードを使ったものだったのでしょう。

そこで、ふと思い出したのが、昨年のトランプ大統領のツイート。
日米首脳会談前、日本へ向かう時に
なぜか「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」とツイートしたそうですが
日本へ向かう時ぐらいは、忘れてもらってもよかったような気がします。

そんなことを思いました。

ICT専門学校に入ると、モールス信号を出すことができます。